Xマスカードを被災地の子ども達に届けよう!プロジェクト〜Xmas cards from friends around the world〜

「カード作業ユニット【unit】」募集!カード集めを一緒に行ないませんか?

「カード作業ユニット【unit】」募集
~カード集めを一緒に行ないませんか?~

一緒にカード集めの活動をしませんか?
ほんの少しからの協力でも大丈夫です!
この作業は、誰でも簡単にできる作業が中心で、ユニット【unit】としてご参加頂ければ、事務局本部から細かなアドバイスを致します。
 小さなUNITでも、みんなで連携して丁寧につながれば、被災地の子どもたちを励ます大きな力になります! 
『仲間と力を合わせて、被災地の子ども達の未来を育てて行きましょう!』
 日本中、世界中にこのカード集めのユニット【unit】ができて、緊密に相互につながっていけば、これからも継続して被災地の子どもたちにクリスマスカードを届けることができるようになります!

 ユニット【unit】にご参加いただくと、「プロジェクト」協力メンバーとして登録させていただきます。プロジェクト協力メンバーとしての出入りに拘束はありません。まったくの自由ですので、手伝える時にユニットを引き受けて下さい。自分の周囲のカード集めの作業以外に、なんらかの義務的作業はいっさいありません。

<<  標準的な作業内容  >>

1.「カードの収集作業と事務連絡」
《自分独自の広報活動でカードを集める》
・集めるやり方はそれぞれ自分に合った方法で行なって下さい。また、集める枚数は、1枚からでも結構です。枚数の割当等はいっさいありません。
・プロジェクトの趣旨や活動内容に関する説明や記録は、主に事務局の方で作成して、各ユニットに提供し、共有します。改善に向けてのアドバイスがあればいつでもよろしくお願いします。
・フェイスブックの「公式ページ」を常時参考にして下さい。
・お仕事や時間の都合等でカードの整理作業が面倒な場合は、直接、本部(田中)の送り先を教えてあげて下さい。ユニットのみなさんと同じように、本部でも同じ作業を行っていますので、こちらで受け取ります。

2.「カードの開封と内容の確認」
《集まったカードを開封し、内容の確認をする。》
・ カードに贈り主のサイン(名前や住所、ニックネームなど)が書かれているかを確認し、もしサインがない場合は、封筒の名前をカードに転記してください。封筒の中にカード1枚の場合には、それを封筒の中に入れてカードとして取り扱っても結構です。
・カードの中に「福島の子供たちへ」など、送り先を指定しているカードは、別にして、まとめて本部に送ってください。(昨年は、間違えて宮城県の小学校に送り、先方から注意されました)
・ カード以外のものが同封されている場合は、取り出 して本部に送る(事務局や私宛の連絡の文章、贈物の本や物品等が同封されていれば、取り出してまとめて本部に送って下さい。適宜被災地に届けます)
・贈り主への連絡や礼状等は、個々のユニットで適宜判断して行なって下さい。
 メールアドレスの分かるものは、できるだけ本部に送っていただくと、後で連絡先を記録します。(共通の礼状は特に作成していません)

3.「カードの枚数計算と20枚の束作成」
・開封したカードは、封筒から取り出して全部のカード数を数えます。
本部に送る時には、 「20枚単位」のカードの束を輪ゴムでセットする。 (20枚以下の場合には、その枚数を書いて束にする)
・「地域指定」のカードがあれば、別の束にして、一緒に送って下さい

4.「本部への送付」
・「田中拓男 宛」に送って下さい。本部に到着次第連絡します。
・本部では世界から届いたカードも一緒に混ぜながら、小学校の人数に等しい枚数のカードの袋を作成し、サンタ隊に預けます。
ユニット(unit)になっていただくと、常時本部と連絡を取り合いながら作業を進めて行きます。本部の作業状況もお知らせします。
みなさんの力が必要です。是非よろしくお願いします!

プロジェクト代表 田中拓男
クリスマス&ハッピーニューイヤーカードを
被災地の子どもたちに届けよう!プロジェクト2014
~ Xmas cards from friends around the world ~
代表:中央大学名誉教授 田中拓男(mail : takuotanaka@gmail,com)
〒343-0023 埼玉県越谷市東越谷6-107 (tel&Fax 048-962-3610)
6-107 Higashikoshigaya,Koshigaya-City,Saitama Pref.,Japan
Professor Emeritus Of Chuo-University Takuo Tanaka
公式facebook( 3年間の詳しい記録が掲載されています。今年も随時掲載予定)
http://www.facebook.com/XmasCardsFromFriendsAroundTheWorld